心療内科・精神科

自律神経失調症

脳が身体の働きを調節するための連絡通路を自律神経と言います。
このバランスが崩れると様々な身体の症状が起こります。

原因として、不規則な生活や精神的ストレス、更年期によるホルモンの乱れ、元からの体質などが考えられます。

症状は、だるい、眠れない、疲れが取れない、頭痛、動悸や息切れ、めまいや立ちくらみ、腹痛や下痢便秘、冷えなどがあります。
また、イライラや不安感、落ち込みなどが現れることもあります。

 

治療法は、生活習慣を整えたり運動をするなどの行動療法や、ホルモン剤や漢方薬などによる薬物治療があります。

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カウンセリング・認知行動療法は初診の診察後に担当医師が適応を判断します

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